ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中、主題歌を歌いながらタップダンスを踊るシーンで印象深いミュージカル映画の傑作『雨に唄えば』が朗読劇として新たな息吹が吹き込まれる。

出演は個性あふれるキャストたち、徳山秀典、小泉萌香、矢部昌暉、源秀流、麻央侑希、津田英佑、久ヶ沢徹、演出は坪井彰宏が担当する。
物語の時代設定もサイレント映画がトーキーに変わる時代で、吹き替えが大きなテーマになっていて、今回の朗読劇化もテーマに沿った自然な流れで生演奏・歌唱が織りなすこだわりの演出もあり、このハッピーエンドの物語を楽しむことができそうだ。
〈あらすじ〉
サイレント映画全盛期──1927年前後のハリウッド。
スター俳優ドンは、トーキー映画への移行という大きな時代の波に直面する。
その上、共演女優リーナの悪声が原因で、新作映画は思わぬ大ピンチに。
そこで彼は、若き舞台女優キャシーと親友コズモの力を借り、新たなアイデアを生み出す。
それは、映画の歴史が塗り替わる瞬間の物語であり、
ひとりの俳優が、虚構のスターから本物へと変わっていく物語。
そして何より──降りかかる試練すらも、唄い踊りながら受け入れ、未来へ歩んでいく物語である。
公演情報

Classic Movie Reading
『雨に唄えば』
脚本◇鈴木智晴(劇団東京都鈴木区)
演出◇坪井彰宏
音楽◇印南俊太朗
出演◇徳山秀典 小泉萌香 矢部昌暉 (Wキャスト)
源秀流 (Wキャスト) 麻央侑希 津田英佑 久ヶ沢徹 ほか
8/12〜16◎IMAホール(練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA中央館4F)




