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(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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ミュージカル『RENT』鈴木 福、木原瑠生、RIKUほか出演者決定!

 
シアタークリエにて本年10〜11月に上演されるミュージカル『RENT』の出演者が公開された。
本作は、1996年の初演以来、ブロードウェイで12年4か月のロングラン、さらに世界40か国以上で各国語版の上演、そして、2006年には映画化もされ、日本のみならず世界中で愛され続けている。日本では2008年に初演の幕を開け、2012年にはオリジナル版を手掛けたマイケル・グライフによる新演出版を上演し、RENTファンの熱烈な支持を受けた。以降も度々再演を重ね、今回は満を持しての8回目の上演となる。 

『RENT』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』をベースに、舞台を20世紀末のニューヨーク、イースト・ヴィレッジに置き換え、当時の若者たちの生き様や世相を鮮烈に描いている。物語に登場する若きアーティストやミュージシャンたちは、貧困、エイズ、ドラッグといった死と隣り合わせの問題に翻弄されながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって懸命に生きる。『RENT』の主題である「No day but today」という言葉、「過去もない、未来もない。 今日という日を精一杯愛し、生きていく」という強いメッセージは、現在も色褪せることなく世界中で共感を呼ぶと共に歌い継がれている。

本作の作詞・作曲・脚本を担当したジョナサン・ラーソンは、プレビュー前日の1996年1月25日に35歳の若さで亡くなった。翌1月26日にオフ・ブロードウェイのニューヨーク・シアター・ワークショップでプレビューを迎えた本作は、センセーショナルでドラマティックな内容と音楽が話題となり、僅か3ヶ月でブロードウェイのネダーランダー劇場に進出。トニー賞ミュージカル部門作品賞、脚本賞、作曲賞、助演男優賞の4部門を獲得。ジョナサン・ラーソンが7年という歳月をかけて作り上げたミュージカル『RENT』は、彼の想いを乗せて今も全世界で上演され、新たなファンを魅了し続けている。

《ストーリー》
1991年、ニューヨーク・イーストヴィレッジ。映像作家志望のマークは、友人で元ロックバンドのボーカル、ロジャーと古いロフトで暮らしている。夢を追う彼らに金はない。家賃(レント)を滞納し、クリスマス・イヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けているロジャー自身もHIVに感染しており、せめて死ぬ前に1曲後世に残す曲を書きたいともがいている。ある日、彼は階下に住むSMクラブのダンサー、ミミと出会うが彼女もまたHIVポジティブだった。一方のマークはパフォーマンスアーティストのモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、二人は惹かれあう。季節は巡り、彼らの関係もまた少しずつ変わってゆく。出会い、衝突、葛藤、別れ、そして二度目のクリスマス・イヴ……

《キャスト》
鈴木 福:マーク 
木原瑠生/RIKU(THE RAMPAGE):ロジャー
Beverly/遥海:ミミ
石井一彰/加藤潤一:コリンズ 
坂口涼太郎/髙橋 颯(WATWING):エンジェル 
KIMIKA/住田愛子(OVAL SISTEM):モーリーン
宮本美季/塚本 直:ジョアンヌ
秋沢健太朗:ベニー
COLINA:ミセス・ジェファーソン)
Miai:アレクシー
小熊 綸 :ミセス・コーエン
聖司朗:スティーヴ
田村凌大:ゴードン
吉岡悠歩:ミスター・ジェファーソン
スウィング : KATSUHIRO(5IN)

【公演情報】
ミュージカル 『RENT』
脚本・歌詞・音楽:ジョナサン・ラーソン
演出:マイケル・グライフ
日本版リステージ:アンディ・セニョール Jr.
●10/15〜11/13◎東京・シアタークリエ
●11/20・21◎広島・呉信用金庫ホール
●11/26〜29◎福岡・博多座
●12/4〜6◎愛知・愛知芸術劇場 大ホール
●12/11〜14◎大阪・SkyシアターMBS
〈公式サイト〉https://www.tohostage.com/rent2026/