情報☆キックコンテンツ一覧
お得なチケット販売中!
情報☆キック
株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
公演情報、宝塚レビュー、人気作優のコラム・エッセイ、インタビューなど、楽しくコアな情報記事が満載!
ミュージカルなどの大きな公演から小劇場の旬の公演までジャンルにとらわれない内容で、随時更新中です。

(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
公演チケットで広告掲載

「道産子と越後人」第3回公演『情熱とバッドエンド』上演決定!

ニトリのCMでお馴染みの俳優・清水伸(新潟県出身)と人気劇団「モダンスイマーズ」の看板俳優・津村知与支(北海道出身)が、“生き恥晒しながらの幸せ探し“を2人芝居で上演する演劇ユニット「道産子と越後人」。その第3回公演『情熱とバッドエンド』が、10月2日より下北沢OFF・OFFシアターにて上演されることが決まった。

2021年コロナ禍に風穴を開けるべくなんでもござれの快速ハイブリッド2人芝居(脚本:蓬莱竜太、ニシオカ・ト・ニール、有働佳史)を3本立てでお届けした「道産子と越後人」。2024年第2弾は舞台上に「役者2人に椅子4つ」というこれぞthe演劇の形態で、寄る辺なき無頼な人生を送る男と、妻の死を受け入れられない男2人が新潟・直江津を目指すロードムービー的な物語『直江津、午前五時五十九分まで』を上演。東京だけでなく清水伸の故郷・新潟でも上演し、連日満席という好評を博した。

2024年『直江津、午前五時五十九分まで』津村知与⽀・清⽔伸

第3弾となる今作も「役者2人に椅子4つ」というシンプルさで挑む。作・演出は演劇界で最注目の劇作家・深井邦彦が、バンドマンの中年2人のうまくいかない幸せ探しを、ちょっと笑えてしみじみと味わい深く描く。

永遠じゃなかった嘘だった、時の流れは残酷だ
いつまでも経っても変わらなかった。そんな物だけが邪魔だった
見てきた物や聞いた事。今までの事が全部
デタラメであってくれと願って眠る。そんな気持ちが沼になる
答えはきっと出てしまって。心の奥が荒れてくる
風呂場で涙が勝手に出てくる。ここがどこだか分からない
なるべく小さな幸せだけ見て、なるべく小さくする不幸せ
なるべく見ない様にして。そんな気持ち分かるでしょうか?
答えはきっと出てしまって。心の奥が荒れてくる
風呂場で涙が勝手に出てくる。ここがどこだか分からない
情熱は真っ赤な嘘で、胸に咲いているフリしてる
それでも花瓶に水をあげ続け、心が見ないフリしてる
おいブルーハーツよ。聞け。これが俺のアンサーソングだ。
テメェらのせいで人生狂ったよ。
・・・かかってこい、バッドエンド

【公演情報】
道産子と越後人第3回公演『情熱とバッドエンド』
作・演出:深井邦彦
出演:清⽔ 伸(ふくふくや) 津村知与⽀(モダンスイマーズ)
●10/2〜11◎下北沢OFF・OFFシアター
〈公式サイト〉http://dosankotoechigozin-web.jimdosite.com