【ふれあい動物電気】森戸宏明の「立ち喰い蕎麦探訪記」第54回　ー人生は選択の連続、分かれ道に来た時、あなたが選ぶ麺は、どっち？ー

今日は、森戸です。
なんですか、台風10号って。嫌がらせの様に日本に居ますね。本当に早く去れ！って言う感じですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

今回はですね、この地に降り立ちました。

小平市内の青梅街道、立川通りとの分岐の三叉路近くです。
この三叉路からちょっと東にあるのが今回のこのお店

その名も「さんさろ」さんです。
今回は（今回も？）立食いではないです。
カウンターとテーブル席で店内明るめのお店です。メニューは

ちょっと小さいですか？すみません。
どうやらうどん推しのようですが、気になるのが「小平産うどん」と「一般的なうどん」という分け方ですね。
注文する時「えーっと、かけうどんで、あ、一般的な方で」って言うの何か違和感を感じるんですけど。こんな事言うの私だけかな。
で、注文したのはこの店の推しであろう「小平産うどん」の「天玉」です。
運ばれてきたのがこちら

肝心のうどんがよく見えなくてすみません。
讃岐うどんより少し細めでコシのある大変美味しいうどんでした。
汁は東京の黒い汁でなく、出汁が効いてて、天ぷらも揚げたてで大変美味しかったです。

これをあと「一般的なうどん」と「蕎麦」でも味わいたいなあ。
皆様も是非！

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