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株式会社えんぶ が隔月で発行している演劇専門誌「えんぶ」から飛び出した新鮮な情報をお届け。
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(雑誌『演劇ぶっく』は2016年9月より改題し、『えんぶ』となりました。)
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「日生劇場 四月陽春歌舞伎」出演俳優が決定!

14年ぶりとなる日生劇場歌舞伎公演が、2027年4月に開催される。その出演俳優が決定した。
歌舞伎座では、2027年4月に舞台機構設備の更新工事を実施することとなり、同月の歌舞伎公演を休演する。これに伴い、日生劇場にて歌舞伎公演を実施する。2013年2月「二月大歌舞伎」以来、実に14年ぶりとなる日生劇場での歌舞伎公演。この春の舞台を彩る、注目の顔ぶれが揃った。

中村福之助 中村時蔵
尾上辰之助 市川團子 市川染五郎

『本朝廿四孝 十種香』息女八重垣姫や『祇園祭礼信仰記 金閣寺』将監息女雪姫などの古典はもちろん、スーパー歌舞伎『もののけ姫』エボシ御前など、新作においても圧倒的な存在感を放つ中村時蔵。
『寿曽我対面』曽我五郎、『鳴神』鳴神上人、『壽三升景清 鎌髭』修行者快鉄実は悪七兵衛景清など、着実に頭角を現している中村福之助。
『火の鳥』ヤマヒコ、『与話情浮名横櫛 源氏店』与三郎、『一條大蔵譚』一條大蔵長成など、大役への抜擢が続く市川染五郎。
本年5月に襲名し、『寿曽我対面』曽我五郎や『藤娘』藤の精といった大役に挑み続け、12月には京都南座にて「三代目尾上辰之助 襲名披露狂言」として『新版歌祭文 野崎村』で久作娘お光を勤める尾上辰之助。
『火の鳥』ウミヒコ、『義経千本桜 吉野山』佐藤兵衛忠信実は源九郎狐、スーパー歌舞伎『もののけ姫』アシタカと、古典から新作まで目覚ましい活躍を見せる市川團子。
春の日生劇場でお届けする至高の歌舞伎公演に期待が集まる。

【公演情報】
「日生劇場 四月陽春歌舞伎」
●2027/4/7〜25◎日生劇場
〈公式サイト〉https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/1002